全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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令和7年度【全面青色プロジェクト】

 山形県支部で2004年から『統一モデル普及プロジェクト』として始まった『車椅子使用者用駐車施設』の《全面青色塗装》活動。
 今は単に『全面青色プロジェクト活動』と称し今年で20年目。
 全面青色の車椅子使用者用駐車場は、山形県内は勿論、全国に波及し車椅子使用者の社会参加に大きく貢献できたと思います。
 それでも全国的に高齢運転者が多くなっていることもあり、不適正利用や不正駐車が絶えません。
 国(国交省)でも駐車場に関する検討会を実施し、令和5年3月にガイドラインが出来ましたが、内容は「車椅子使用者用駐車施設」の利用対象者を「車椅子使用者」と明確化することで終わらず、が望ましい。なり、「何がガイドライン?」と思う内容でした。
 昨年の全脊連『省庁交渉』でも「『車椅子使用者用駐車施設』へ国の許可証発行を!」と要望しましたが叶いませんでした。
 車椅子使用者にとって「車椅子使用者用駐車施設」は社会参加の重要なツールです。
 各県で行って居るPP制度に頼らず、3.5m駐車場に停められる人を特定した国による《許可証》の発行が叶うまで《全面青色塗装》活動を止めるわけには行きません。

 

活動報告(その1)

6/28 《鶴岡ふれあいプラザかたりあい》2台分

 今年で21年目を迎えた【全面青色プロジェクト】活動。
 今年度最初の塗装活動は鶴岡市社会福祉協議会管理の《鶴岡ふれあいプラザかたりあい》正面にある《車椅子使用者用駐車施設》2台分。
 協力頂いたのは昨年も同じ時期に《西部児童館前の青色駐車場》で協力頂いた〔鶴岡西部放課後児童クラブ〕の皆さん。
 終了後、付添頂いた鈴木先生より下記のメールをいただきました。

 本日は、お忙しい中、フレンズの子どもたちにご指導いただきましてありがとうございました。 今日の集合写真と、活動中の写真を送信させていただきます。 低学年も多いので、あちこち、ペンキをはみ出したり大騒ぎでしたが、とても楽しく活動が出来たようです。ゆめっくりフレンズ☆は、西部児童館の行事の手伝いやクリーン作戦、ペンキ塗り、一人暮らしの高齢者宅や福祉施設の訪問などを行う年間登録制のグループです。 今年度は小学1年生~中学2年生までの子たちが登録してくれ22名のメンバーがいますが、今日は17名の方が参加してくれました。
 今日の様子は、近日中に、西部児童館のSNSに掲載したいと考えております。 今後ともどうぞよろしくお願いします。

 学童の皆さん、鈴木先生ご苦労様でした。
 そして、ありがとうございました。
 又、協力頂ける機会がありましたら、よろしくお願い致します。