全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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「ビンゴゲームで盛り上がった忘年会」

 支部行事の一つである忘年会は12月4日(日曜日)東紅苑で計画通り実施しました。

 当日は午後2時から役員会を開催、実施済み事業の報告と次年度計画、日程等について話し合い下記のように決定しました。

 その後に予定した軽スポーツ交流では羽角副支部長が準備した『卓球バレー』を楽しみましたが、写真を撮らないでしまったのが残念です。

 お楽しもの忘年会は、予定した参加者27名全員揃った5時頃から中島支部長の挨拶に続き、小林顧問の乾杯で始まり、1年間の出来事など楽しく語らいました。




 参加出来ない方から頼まれた人や、それぞれが持参した多くの景品が正面テーブルに積まれ、恒例となった『ビンゴゲーム』がスタートしました。




 最初にビンゴになったのは新庄市の早坂さん、2番目が村山市の児玉さん、3番米沢の鈴木さん、4番目支部長介助の柳生さん、

 皆さんの嬉しそうな顔\(^o^)/とくとご覧下さい。







 今年もデジタル機械は荒井さんにお借りし、アシストの菅原さんと押切鉄雄さんの奥さんに進行頂き、全員にプレゼントが行き渡り賑やかに終了しました。本当にご苦労様でした。

 その後はお待ちかね「喉のリハビリ⁉」






 皆さん、1年間本当にご苦労様でした。

 また来年もご協力の程、よろしくお願いいたします。