全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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平成26年度 第41回定期総会報告

 桜花満開の季節となりました。皆様方、体調は如何でしょうか?
 今年の支部定期総会は計画通り4月12日(土)来賓に県障がい福祉課山口課長、県身障協会黒沼常務、賛助会員高橋公夫氏の3氏をお迎えし開催致しました。


 

 

 

 

 

 

 

 今年度も永年(10、15、20、25、30、35年)会員に感謝状を贈呈致しましたが、当日出席された5名の方にお渡ししました。
 会議は矢口眞澄さんの議長で慎重審議頂き、原案通り可決いたしました。ありがとうございました。皆様方にお送りする議案書から(案)の削除をお願い致します。
 今年も長野県支部長で本部理事である玉木さんがわざわざ新幹線を乗り継いで来て頂きました。ご苦労様でした、そしてありがとうございました。



 総会議案書と共に今年度から会費納入振込用紙を同封致します。
 以前から「振込用紙を送って下さい」という声があった事と、役員の負担軽減を鑑みこのようにさせて頂きますが、振込できない方々については昨年まで同様、各地区役員がお伺い致します。
 会費徴収だけでなく、会員への友愛訪問は継続頂く様、役員の皆様にお願いしていますので、今後共よろしくお願い致します。
 その他、疑問、質問等ありましたら併せて連絡いただければと思います。
 併せて同封した、青い鳥ハガキの受取方法は議案書ウラ面に記載しています。是非ご寄付頂けます様お願い致します。今年度も例年同様の事業を計画していますが、その際の連絡等に使わせて頂います。
 至らない点が多く有るかと存じますが、今年も役員一同精一杯務めさせて頂きますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

支部長 小林光雄

《懇親会の様子》





               

(若い人たちと今後について話し合いました)