全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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26年度活動基本方針 

平成26年4月12日(土)

 平成26年度
         全国脊髄損傷者連合会 山形県支部第41回定期総会
次    第
 
1・ 開会
2・ 25年度 全脊連会員並びに関係者でお亡くなりになられた方々のご冥福を祈り黙祷
会員 栗田栄一さん(金山町 4月ご逝去)  
    海藤昭男さん(大石田町 8月ご逝去)
    阿曽 勢さん(遊佐町 12月ご逝去)
    青柳栄光さん(村山市26年1月ご逝去)
       
3・ 支部長挨拶
4・ 感謝状贈呈
 1) 栗田ミワ子 様 (25年度連合会本部表彰、支部より記念品贈呈)
 2) 経年定例表彰(次ページ一覧参照)
5・ ご来賓祝辞
6・ 議長選出
7・ 議事
第1号議案         支部規約一部改定の件
第2号議案         平成25年度 支部事業、活動報告の件
ア・ 全 般 報 告( 青色普及プロジェクト、 ピアサポート事業報告含む)
イ・ スポーツクラブ報告(車椅子ゲートボール倶楽部等)
 
第3号議案 平成25年度収支決算報告並びに監査報告について
第4号議案 平成26年度基本方針(案)及び活動計画(案)について
第5号議案 平成26年度予算(案)について
第6号議案 代議員選出について
         その他
8・ 議長退任  
9・ 平成25年度新入会員 紹介            
10・ その他(連絡事項等)
                              
11・ 閉会
                              懇親会 17時~ 

 

平成26年度《山形県支部感謝状》贈呈者一覧

NO  市町村名  氏名    経年

1 ・ 寒河江市  柴田弘好   35年     
2 ・ 鶴岡市   百瀬春男   35年
3 ・ 上山市   伊藤 幹    30年     
4 ・ 山形市   羽角健二   25年
5 ・ 高畠町   押切圭子   15年     
6 ・ 山形市   伊勢淑子   15年
7 ・ 山形市   高橋玲子   15年     
8 ・ 東根市   甑岳清美   15年
9 ・ 山形市   阿部憲史   10年
10 ・山形市   大場不三雄  10年
11 ・新庄市   浅沼輝一郎  10年
12 ・鮭川村   佐藤喜充   10年

*連合会総会神奈川県大会での理事長感謝状推薦者として

会員 渡部芳男さん     支部協力者 荒井キヨエ 様
を推薦し、
平成27年度支部総会で記念品を添えご披露致します。

 

新入会員の紹介

(平成25年4月~平成26年3月)

1・六澤武夫   村山市
2・渡辺 亨  長井市
3・石川達也  大蔵村
4・後藤正夫  酒田市
5・中村幸雄  山形市
6・伊藤進一  最上町
7・今井四郎右エ門  高畠町  以上7名

 

 ※  議   事

第1号議案    支部規約一部改定の件(支部会則案参照)

①代議員制の追加
現 行 第5章 役員
第14条 本会には次の役員を置き、地区役員以外の役員は地区委員を兼務する。但し会計監査委員は地区役員以外の役職の兼任は出来ない。

改正案 第5章 役員
第14条 本会には次の役員を置き、地区役員、代議員以外の役員は地区委員を兼務する。但し会計監査委員は地区役員、代議員以外の兼任は出来ない。
連合会本部定款による数の代議員 
代議員は立候補制とし総会で決定する。

②会計年度の変更
現行 第6章 会計  第19条(会計年度)
本会の会計年度は毎年4月1日より、翌年3月31日迄とする。

改定案 第6章 会計 第19条(会計年度)
本会の会計年度は毎年3月2日より、翌年3月1日迄とする。

第2号議案   平成25年度  支部活動報告
省略(議案書をご覧下さい)

支部HP更新 閲覧数

平成23年    4月18日現在

21,983 回

 

平成24年    4月05日現在 

24,304 回

年間 2,321 回

平成25年    4月05日現在 

27,270 回

年間 2,966 回

平成26年    3月22日現在

30,798 回

年間 3,528 回


山形県支部設立40周年事業報告


1・記念式典及び祝賀会

開 催 日  :  平成25年9月6日(金)
開催場所: 山形国際ホテル 富士東ホール
開催時間: 18:00~21:00
総合司会: 大熊さち子(フリーアナウンサー)

①式典 
*開会のことば    副支部長 中島幸生   
*黙 祷
*主催者挨拶  支部長  小林光雄
*感謝状贈呈 
・本部理事長感謝状  佐藤 清様(賛助会員) 羽角健二様(会員)
・ 支部長感謝状   
荒井正利様 後藤定子様 矢口富夫様(36年) 高橋喜代司様
長岡 榮様(25年) 後藤清五郎様 加藤忠孝様(20年)中川忠志様(15年) 
伊藤たみ子様 後藤 修様 山田沙樹様(10年)
*来賓祝辞
・(社)全国脊髄損傷者連合会 副理事長 大濱 眞様
・山形県知事 吉村美栄子様(山形県健康福祉部長 大泉享子様)
・山形市長  市川昭男様 ・衆議院議員 阿部寿一様 
・参議院議員 大沼みずほ様
*来賓及び主な各団体等出席者 (上記以外)
・衆議院議員遠藤利明秘書井上和行様  ・衆議院議員鈴木憲和秘書鈴木裕雅様
・参議院議員岸 宏一秘書西田 平様  ・県社協常務理事永澤 孝様  ・県身障協会常務理事黒沼祐蔵様  ・県身障協会経営顧問岡田久一様  ・NPO法人あらた代表齋藤緑様  ・山形県MSW協会中田雅也様  ・山形県作業療法士会会長松木信様 ・山形県理学療法士会会長高橋俊章様   身障福祉施設協議会須貝寿一様  ・酒田市八幡病院医療福祉相談員今井敏彦様  ・日本オストミー協会川田昭子様 ・山形県難病等団体連絡協議会代表幹事川越隼雄様 ・山形市議会議員小野 仁様  ・東日本福祉機器商会社長齋藤忠義様  ・慶応大学教授岡野栄之様  ・東北大学教授青木正志様  ・和歌山大学教授田島文博  ・岩手県支部高橋 智様  ・宮城県支部三浦重泰様  ・福原雄幸様 ・福原ひろみ様 ・福島県支部五十嵐 節様 ・五十嵐公子様 ・比佐あとむ様
*賛助会員、会員家族、介助等 39名 総参加者 82名
*祝  電 ・衆議院議員遠藤利明様 ・衆議院議員鈴木憲和様 
・NPO法人あらた代表齋藤緑様
閉会のことば   監事 矢口眞澄

②祝賀会
*乾 杯   山形県身体障害者福祉協会経営顧問 岡田久一 様
*祝 宴
*アトラクション 
・『りんりん車いすダンスクラブ』による車椅子ダンス披露
・甑岳清美さんの歌
・高橋奉治さんのピアノ演奏
・全国総会山形大会及び震災関連ビデオ放映

2・再生医療講演会及びシンポジウム開催

テーマ『一歩先の未来へ』 再生医療の今! 副題 《再生医療の現状と課題》
      《公益財団法人山形県総合社会福祉基金事業》

開催日 : 平成25年9月7日(土)
場 所  : 山形テルサ (〒990-0828 山形市双葉町1-2-3 ) 
参加費 : 一般参加者、当事者1,000円、支部会員無料
参加者 : 支部会員、家族、医療関係者、一般 約100余名
      宮城県支部さんの協力により宮城県からも多く来て頂きました。
主 催:全国脊髄損傷者連合会山形県支部


(1)協賛 意見広告提供会社
①㈱モリトー  ②庄内医療生協 ③(特医社)みゆき会
④岡崎医療(株) ⑤(社福)友愛会 ⑥㈱実証 ⑦(協組)生活住環境山形

(2)協力 NPO法人日本せきずい基金

(3)後援
山形県、市長会、町村会、(社福)県身障協会、(社)山形県理学療法士会、(社)山形県作業療法士会、山形県医療ソーシャルワーカー(MSW)協会、山形新聞・山形放送、(株)テレビユー山形、(株)さくらんぼテレビ、河北新報社

目 的
 今健康に生活している人でも何時病気や怪我で障害者にならないとも限りません。当団体の会員の多くは脊髄損傷者で、いつかは治る日、歩ける日が来ることを願っていて、再生医療に対する関心を常に持っています。しかし近年再生医療への関心は脳梗塞や難病に犯された方々は勿論ですがOT,PT,MSW等の病院関係者、障害者施設関係者など幅広く注視、関心を持たれていることが解りました。
 そこで、昨年再生医療に深く関係した研究でノーベル賞を受賞した山中教授と共同研究され紫綬褒章も受賞されている慶応大学の岡野教授をメーンに3名の先生方をお迎えし現状と今後についてのシンポジウムを行うものです。

期待する効果
 山中教授がノーベル賞を貰った事で再生医療は国家プロジェクトとして大きく進んでいます。この研究は脊損のみならずアルツハイマー、痴呆症等の脳障害は勿論、パーキンソン病等神経系の病気や体本体、目、耳、鼻、臓器等体のあらゆる箇所などに対する世界中の医学者が研究を重ねています。その中でも今回日本を代表する3名の先生を地方にお呼びし、お話を聞ける事は大変意義深いことと思いますし、今後この研究から益々目が離せないほど急激に進歩する可能性があります。
 このため、(社)全国脊髄損傷者連合会山形県支部設立40周年事業として、障害や難病を抱えている当事者、病院関係者、障害者施設関係者の幅広い関係者のほか、一般県民も対象とした再生医療に関するシンポジウムを開催し、再生医療に関する最新の情報を得るとともに、障害や難病に関する理解を深めることを目的とします。

(4)進行内容
1・開会       司会・進行    押切圭子
2・主催者挨拶    支部長 小林光雄 
3・講演
 ① 岡野 栄之 氏(慶応義塾大学教授)   (10:10~11:20)
 ② 青木 正志 氏(東北大学教授)     (11:30~12:40)
 ③ 田島 文博 氏(和歌山県立医科大学教授)(13:30~14:40)
 ④ シンポジウム(パネルデスカッション) (15:00~16:15)
 シンポジスト *講師  3先生 *司会  大濱 眞 氏(日本せきずい基金理事長)

講演等終了後 開催の為にご尽力頂いた
日本せきずい基金(大濱氏)へ 10万円を贈呈しました。

(5)参加者アンケート結果から(概略)
 ①講演会をどこで知ったか(順位)
  1・ポスター、チラシ  2・支部会員から 3・友だち 
 ②当日感想 (抜粋)

どの先生方のお話も大変わかり易く、希望の持てる内容だと思いました。職場にも多くの脊損の方、ALSの方が利用されていますが、再生医療が今後どう発展していくか?どうしたら早く患者に応用出来るか期待します。又このような機会があれば是非参加したいと思います。運営されている皆様、ありがとうございました。


神経再生医療におけるリハビリテーションはとても勉強になりました。年齢的なこともあり身体介護から介護保険となり、行政的なことも重なり、リハビリとは何かを痛切に感じています。介護保険は動ける人達を動けないようにするのではないでしょうか。スポーツを通してのリハビリ・・・。私も動けるうちはスポーツをしたいと思います。ありがとうございました。


もったいない!もっと、もっと多くの方々に来て欲しかった。シンポジウム大濱さんのコーディネートが良かった。

  ③今後開いて欲しい講演会は(順位)
  1・リハビリ  2・再生医療 3・福祉機器の最新情報 4・福祉制度

3・記念誌《『40年のあゆみ』未来へ向けて》 発行

(1) 掲載内容(概略)

① お祝い文
 *連合会理事長 妻屋明氏
 *山形県知事 吉村美栄子氏
 *県身障協会経営顧問 岡田久一氏
 *村山市長(賛助会員)佐藤 清氏
② 40年のあゆみ
 *県支部
 *連合会
 *障害者活動と社会背景
③ 支部会員自分史
 *吉田七百子 *後藤義孝 *阿部憲史 *羽角健二
 *矢口眞澄 *中島幸生 *三浦智美 *高橋玲子 *押切圭子
 *山田沙樹 *後藤修 *荒木文明 *三原壽宏 
④ 連合会のあゆみ 妻屋明 新田輝一
⑤ 協賛広告
 *シンポジウム意見広告7社
 *フリーワールド
 *NPOまごころサービスさくらんぼ
 *ディサービスセンターつるかめ
 *県身障協会
 *(有)東日本福祉機器商会
 *(有)グッピー園
 *(有)アシスト
 *ファミリークリニックやざわ
 *荒木理容所
 *りんりん車いすダンスクラブ
 *菖蒲建設
 *(株)福祉のひろば
 *NPOあらた
 *朝日印刷(株)

(2) 配布先 (250部 印刷)
 *式典・祝賀会参加者 *支部会員 *協賛会社等
 *全国各県支部 *本部理事

 

平成24年度、平成25年度(40周年事業含む)寄付者(お祝い金含む)一覧
    (敬称省略致します)

・池田雄一 ・志村千秋 ・丹羽正巳 ・大場不三雄

・中村幸雄 ・田中義勝 ・高橋玲子

・伊藤たみ子 ・柴田弘好 ・後藤義孝 ・荒井正利

・後藤定子 ・吉田七百子 ・矢口富夫 

・高橋アサ子 ・甑岳清美 ・児玉廣喜 ・押切五郎

・早坂満男 ・前田トシ ・押切鉄雄   

・伊藤一弥 ・渡部 信 ・後藤正夫 ・玉木一成

・大濱 眞 ・佐藤 清 ・石橋美智夫

・三浦重泰  ・五十嵐 節 ・岩手県支部

・今井敏彦 ・松木 信 ・県身障協会

・(有)アシスト ・りんりん車椅子ダンスクラブ           以上36名(団体)

 

青い鳥ハガキ

勝木克己 20枚

齋藤清隆 20枚

皆様方、誠にありがとうございました

 

全面青色普及プロジェクト活動

地 区

箇所数

台  数

備 考

庄 内

8か所

11台分

学校1校含む

村 山

1か所

5台分

 

置 賜

報告なし  今年度は支部から支出していない 

ピアサポートプロジェクト活動

* 2病院での相談会 (日本海総合病院、協立リハビリテーション病院)(毎回2名出席)
  2病院とも隔月で 計12回実施。  相談者数 6名 内1名入会
* 会員が個別相談を実施し、3月10日現在2名の方が入会を申し込まれた。
  他に個別相談を受けた方がおり、入会の意思のある方もおるようです。

 

第3号議案
省略(議案書をご覧下さい)

第4号議案     平成26年度 基本方針 

 昨年の『支部設立40周年事業』におきまして、会員の皆様には大変なご支援、ご協力を頂きました事に、改めて心より感謝し、御礼申し上げます。
 先輩たちが築いてきた、山形県支部を振り返り、併せて連合会、支部の存在を多くの方々に知って頂いた事を、今後の活動に生かしていければと思います。
 公益法人改革により、5年前より検討してきた、連合会本部、及び一部支部の公益社団法人への移行問題も、今年の1月認定委員会より「適合すると認められる」との答申があり、4月1日、本部単独で登記を行い、正式に『公益社団法人全国脊髄損傷者連合会』としてスタートしました。
 この事は、皆さんへの案内にも書かせて頂きましたが、障害者に関わる国の委員会等での発言力が、より強くなることが期待されます。 是非、質問、要望等お寄せ下さい。
 今回、全国45支部ある中で、残念ながら1支部も本部と一緒には参加できませんでした。その大きな理由が、支部会計に占める公益割合が50%以上必要だということです。
 平成17年から活動してきた青色普及プロジェクトや、ピアサポート活動は公益そのものですが、多くを会員のボランティア活動で行っていて、お金に結びつきません。
 本部では今後、「数支部ずつ公益支部として出来る様、指導検討する」としていて、山形県支部もその努力をしていきたいとは思いますが、現実は大変厳しものがあります。
 昨年度も新しく入会された方々が数人おり、今年度も幾人か希望されております。
 公益を目指しながらも、まず会員が楽しいと思える会にしていくことが大事と思い、今年度、新たな事業を計画、企画するつもりですので、興味のある方は参加をお願い致します。
 会員には、重度の方で、中々出歩くことが厳しい方も多くおられます。是非会員同士、友愛訪問して頂く事をお願い致します。
 名称は《全国脊髄損傷者連合会》ですが、以前から、脊損だけでなく、賛同頂ける方であれば誰でも会員、賛助会員になれましたが、本部が公益社団法人になったことで、障害の状態、程度に関係なく、又健常者等にも、より積極的募集が出来ることとなりました。是非、会員の皆さん一人一人がお声掛け頂き、仲間を増やしていきましょう。

活動計画
1・ 定期事業及び庄内、置賜、最上地区交流会の実施
2・ 会員同士の友愛訪問の継続的実施
3・ 病院相談会、ピアサポート活動の継続
4・ 障害者駐車場関連(青色、利用証制度)普及、啓発の継続
5・ 各部(頸損、女性、労災、文化体育、広報)活動の充実
6・ 定期事業以外に楽しいと思える事業を企画する

第5号議案
省略(議案書をご覧下さい)

第6号議案 代議員選出について

(本部定款により会員30名に1名を選出、当支部は90名超なので 4名選出)

*代 議 員 立 候 補 者 名 (平成27年度支部定時総会終了まで)

  1・中 島 幸 生    2・羽 角 健 二
  3・高 橋 玲 子    4・押 切 鉄 雄

 

平成25年度~26年度       支  部  役  員

役   職
(全て地区委員兼務となります)

氏       名

出 身 地

支部長(労災部長 兼務) 

小林光雄

(鶴岡市)

副支部長

中島幸生

(大蔵村)  

事務局長 

高橋玲子

(山形市)   

財務部長 

羽角健二

(山形市)

頸損部長 

阿部憲史

(山形市)  

広報部長

後藤 修

(東根市)

文化体育部長

勝木克己

(鶴岡市) 

女子部長

三浦智美

(山形市)

地区委員

山田沙樹

(寒河江市) 

地区委員 (ピアサポートプロジェクト長 )

近藤敏明

(山形市)

地区委員

押切五郎

(尾花沢市)

地区委員

押切圭子

(高畠町)

地区委員

押切鉄雄

(酒田市)

監査委員  

矢口眞澄

(新庄市) 

監査委員  

伊藤一弥

(遊佐町)

 

平成25年度~26年度 全面青色普及プロジェクト委員

委員長          支部長兼務

副委員長        副支部長兼務

事務局          高橋玲子

置賜委員        清水 潤(身障協米沢)

村山(南)委員    高橋玲子

村山(北)委員    荒井正利

村山(西)委員    柴田弘好

最上委員        矢口眞澄

庄内委員        押切鉄雄

 

平成25年度~26年度  ピアサポートプロジェク

委員長 近藤敏明

委員 本部研修会修了者、支部研修会修了者、4役