全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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平成19年度《第34回支部定期総会》

総会受付4月21日(土)例年同様、東根の東紅苑で平成19年度《第34回定期総会》が多くの会員が参加し(出席会員38名 付き添い10名)開催されました。 当日は甑岳さんの司会進行で午後1時30分から18年度に物故された会員に対する黙祷から始まり、吉田支部長の挨拶に続き、来賓として出席された県障がい福祉課の金内課長さん、身障協会の岡田理事さんにご祝辞を頂きました。 引き続き議事に入り、矢口真澄さんが議長に指名され、事務局より提出された議案が審議されました。
来賓挨拶

今年度は役員改選の年で、提案された役員が原案通り承認されました。 又、今年度は支部会則の一部改訂も提案され、原案通り承認されました。 総会終了後、懇親会に移り久しぶりに会う人たちや、新しく会員になった人たちが常日頃悩んでいることや、経験談など時間の経つのも忘れ、和やかに語り合いました。 次回の支部事業は7月14日(土)に《自立支援法の勉強会》と終了後にビヤガーデンを予定しています。 総会に出席できなかった会員の皆さんも是非参加して下さい。 お待ちしています。